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一戸建ての不動産物件を内覧するときにチェックしたいポイント

公開日:2020/07/15  最終更新日:2020/08/03

さいたま市で気に入った一戸建てが見つかったら、今度は実際に行ってみて不動産業者と一緒に内覧をします。実はこの内覧はとても大事なことで、この時にきちんと確認しておかないと後から不具合が出ても対応してもらえない恐れもあります。それを防ぐためにもこの記事では、内覧する時のチェックポイントや持ち物について紹介します。

新築の一戸建ての内覧のチェックポイント

新築の一戸建てだと、新しいから不備なところはそうないだろうと思いこみがちですが、そうとも限りません。気に入った物件が見つかり、実際に家を見学してみるとインターネットなどの情報とは違っていということもあります。そのため不動産業者と一緒に細かい部分まで見ておくことが大事です。

不動産業者との内覧は外装・内装・設備など細かく見る必要があり、外装は建物の周囲を一周してみて不具合がないか調べていきます。この時のチェックすべきことは工事がきちんとすべて完了しているか、建物の基礎部分がちゃんと施工されていること・タイルなどの浮き、近隣建物との境界線を見ます。

内装は玄関や部屋のドアなどの開閉がきちんとできるかを面倒でも一つずつ確認し、床下にも水濡れやごみの放置がないか、水が出るか、歩いた時に床の軋みがあるかをチェックします。それから契約をする時の図面と完成した家の図面で違うところがないか見て、寸法が合っていることや間取りが正しいかどうか、オプションで付けたものがきちんと入っているか、色合いや使用材質に問題がないかということがポイントです。

入居してから傷を見つけても対応してもらえないことが多いため、壁や床、天井なども見て、水回りの垢や汚れ、柱などの角部分の傷や床に物を引きずった跡なども見ておきます。きちんとすべて見て回るとかなり時間がかかりますが、後悔しないためにもこの時はきっちり時間をとって隅々までチェックしておくとトラブルを防ぐことにつながります。

必要な持ち物と水回りや基礎工事について

大体の人は、さいたま市で一戸建てを内覧する時には何かしら持っていくと思いますが、この時にきちんとチェックするために必要な持ち物があります。

これまでと住んでいた家とは広さや間取りが違い、採寸しないで家具や家電を配置すると置けない場合があるため、メジャーで測っておきましょう。メジャーの種類としては、部屋全体を正確に測れるように長いものがおすすめです。

取り付け箇所が水平かどうかを確かめる水平器と床の傾きを検証できるビー玉、床下や天井裏など暗くて見えない箇所が見えるように懐中電灯で照らして傷の有無を調べます。長い時間、家を見ていると基本的に立ったままなので、素足や靴下を履いているだけだと足が疲れたり冬だと身体が冷えたりするため、スリッパや防寒具などがあると便利です。

現地へ着いた時には第一印象も大事にして、一戸建なので隣家との距離や雰囲気、佇まいが好きか嫌いかも見ましょう。また、水回りは故障やトラブルが多い箇所で、新築から数年後に蛇口のパッキンが劣化して水漏れが起きたり、給湯器が壊れたりしてもすぐに修理をしてくれるのはメーカーです。将来的な修理メンテナンスも考えて設備のメーカーも見ておきましょう。

建物の基礎は建築するとコンクリートの一部だけ見えますが、新築だと土地と基礎、気密性の性能を確認します。基礎工事は主に2種類あって、ベタ基礎は液状化など心配がある地域でも強く建築が可能で、シロアリや湿気対策などに効果があります。布基礎はコストを抑えられますが、ベタと比べてシロアリ対策などの評価がやや低いです。

窓の位置や間取り、周囲環境も重要

不動産業者の一戸建ての内覧で意外に見落とすのが窓の位置で、隣の住宅との距離がじゅうぶんにあるなら問題ありませんが、それが難しい立地の物件も少なくありません。位置によっては隣の家から互いに室内が見えてしまい、プライバシーが守られないこともあります。家の中が見えてしまうと泥棒に狙われやすいので、同じく道路から家の中を覗かれないか確認する必要があります。

広告などで間取りは見ているものですが、見学で実際に来ると思ったより広く、または狭く感じたりします。新築だと見学では家具などの配置がないこともあり、実際に配置したことを想像して感覚と生活環境にあわせて普段の暮らしもイメージします。

動線は実際に暮らした時の人の流れでそれぞれ違いますが、たとえば洗濯だと洗濯機で洗ってから干す・しまうことを考えた時に一連の動作がしやすいかといった部分をイメージすることが重要です。動線イメージをすることで実際に生活した時に違うのを避けやすくなります。

また、立地と環境は住宅を選ぶ時に一番重要なポイントで、学校やスーパーなどが近いと普段の生活も便利ですが、これはそれぞれの生活スタイルによっても違いが出るところでしょう。自分の希望する条件を満たしているかを確認してみて、外の騒音も窓を開けた時と閉めた時と比べてみます。

収納に関しては、高さや扉の開き方、奥行きが自分の生活イメージに合うかが大事で、湿気がたまると収納に入れていたものが傷むため、カビの有無も確認しておくとよいでしょう。長く快適な生活をするには定期的なメンテナンスと点検が必要で、このためには点検口が欠かせません。床下や屋根裏の内部を点検して異常を見つけて、見つかったら修繕などを行います。

 

さいたま市の新築一戸建ての内覧をする時の主なチェックポイントと、必要な持ち物について紹介しました。見学した時に気が付かないで見落としてしまい、実際に住み始めてから気が付いても対応してくれないこともあるため、家の内装・外装・見えない床下から周辺の環境など、隅々まで気になるところは徹底して確認しておくことが大切です。

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