さいたま市で一戸建てを探している方必見!おすすめエリア情報や不動産会社をランキングで紹介しています!

一戸建てを購入するときに役に立つ不動産ローンの知識

公開日:2020/07/01  最終更新日:2020/07/31

さいたま市で一戸建てを購入する際、多くの人が不動産ローンを利用します。ローンには民間・公的・協調の3種類があってそれぞれ特徴が違うため、自分に合ったローンを見つけるには情報収集が重要です。ここでは、それぞれの融資の特徴や選び方などを紹介していきます。普段から使う銀行や特化した専門の会社など最適なローンがわかります。

民間・公的・協調の融資の特徴について

一戸建てをさいたま市で購入する場合、銀行ローンを扱う民間融資を利用する人が多いかもしれません。各銀行の不動産ローンは所定の条件を満たすと店頭金利より低い金利が適用されるなどの魅力があります。

民間だと各社でサービスが違い、ネットですべて手続きが行えて手数料などの費用が抑えられるローンや自社や関連会社のサービスを連動したローンなどさまざまなものがあります。

提携ローンは物件を扱う不動産会社が金融機関と提携し、物件を買う人のために提供しているものです。物件自体の審査が終わっているので申し込み手続きも簡単で、審査スピードも早く優遇金利が適用されることもあります。

公的ローンは自治体などが扱うもので、財形融資は勤務先で財形貯蓄を1年以上行い残高が50万円以上ある人が利用できます。借入時の金利は1%前後(5年固定)で財形貯蓄額の10倍まで借り入れが可能(最高4,000万円)です。都道府県や市町村が独自に融資制度を行う場合もあり、直に自治体が行うものや所定の金融機関で借入利子を一定期間補給するものなどさまざまなものがあります。

協調融資は民間と公的の中間に位置しています。「フラット35」が有名で、借入の時に決めた金利がずっと適用する長期固定金利が特長です。一定基準に適合する住宅の購入や建築に利用できます。窓口は民間金融機関で金利が違い、省エネ性・耐震性・バリアフリー性・耐久・可変性のどれかで優れた性能がある住宅だと一定期間金利が引き下げられるサービスも用意されています。

金利には固定型や変動型などの種類がある

さいたま市で不動産ローンを利用するときに気になるのが金利ですが、これも固定型と変動型など種類があります。

固定型は長期にわたる返済期間中、返済額は一定で変わりません。変動型に対して高めに設定されることが多いですが、将来市場全体の金利が高くなっても最初に決めたときの金利が適用されるので金融情勢に振り回される心配もなく、安心して返済が行えるのが魅力です。返済額が変わらないため資金計画も立てやすく、途中で変わったりするのが嫌な場合にも向いています。

変動型は借り入れ当初の金利が低いのが特長で、借入後は市場金利の動きにあわせて定期的に見直しされて将来的に上がる可能性もあります。返済額は5年に1回見直しを行い、上がる場合は前回の1.25倍を上限とするのが一般的です。変動型を利用する場合、毎月の返済額を少なめにして上がったときに備えておくなどリスクのことも考えておく必要があります。

固定期間選択型は、固定でも変動金利と同じように返済中に変わります。5年・10年など借入後一定期間の金利を固定して、固定期間が終わったらその時点の金利が適用されます。次回は前回と違う金利タイプも選べて、固定期間が短いほど金利が低くなりますが、最近は10年固定の金利をかなり引き下げた商品もあります。最初だけは固定されていて、後からその時の状況で選びたいときにおすすめです。

返済額に影響する金利と返済期間

不動産ローンを利用する際に重要なのが、金利です。基本的に長期間の借入となるため、わずか1%違うだけでも返済額にも大きな影響が出てきます。

そのため少しでも金利が低いところを選びたいものですが、変動型だと金利上昇リスクがあります。現在のようにずっと低金利なら問題ないのですが、この先急に上がらないともいい切れません。金利が上がっても支払いが可能かしっかり計算しておく必要があります。

返済期間は最長で35年が一般的ですが、長いほど利息がかさむため返済総額が高くなります。返済総額を抑えるなら返済期間はできるだけ短い方がよいですが、今度は毎月の返済額が高くなります。返済期間を決めるときは返済が家計を圧迫しないことが大事です。

また、返済方法にも元利均等払いと元金均等払いがあり、元利均等払いだと毎月返済額の中の元金と金利の割合を変えることで返済額が一定になります。元金均等払いは毎月の返済額の元金額を一定にするもので、最初は高いものの後から下がっていきます。総返済額は元金を早く返せて利息が減り元金均等払いの方が低くなります。

もう一つ考えたいのがボーナス時加算で、これはボーナスがある時は毎月返済額にプラスして支払いをする方法です。その分期間も短くできたり、返済額を減らせたりできます。ただ、ボーナスの返済を多くするともし支給額が減ったときに返済が難しくなるので、無理のない設定したほうがよいでしょう。

 

さいたま市で一戸建てを買う場合、何かと不安があるものです。何十年先の金利動向を確実には予測できないため、不動産ローンを選ぶ際には最も自分たちの環境に合っていて、将来的に長く見て無理のない返済ができるものを選ぶのが無難です。

おすすめ関連記事

サイト内検索